NHKの『関西熱視線』で当社が取り上げられました!
少子化の影響や「供養」に対してのさまざまな考え方で、近年「お骨」の葬り方が多様化してきています。
そんな中で当社がおすすめする「両家墓」「親族墓」がこれからのお墓のスタイルの一つとして取り上げられました。
・子供や孫が女の子しかいない
・親族や兄弟で一緒に守っていければ・・・
・結婚後に両家の墓をそれぞれ守るのは大変・・・
こんなお悩みの方、是非ご相談下さいね(^^)/
今年もお寺に黄色の彼岸花が咲きました。黄色の彼岸花には「追想」「深い思いやり」という花言葉があるそうです。
『深い思いやり』には、ご先祖様に感謝するという想いが込められているんですね~
当たり前ですが、私たちは両親がいなければこの世にいませんし、両親の親であるおじいちゃん、おばあちゃんがいなければ両親もまた存在していない・・ずっとさかのぼって行けば、遠いご先祖様に行き着き、誰一人欠けること無く存在したお陰で自分が存在している、今生きている私たちは「ご先祖様によって生かされている」とも考えられるので、日々感謝しながら生きていけたら素敵ですね!
お墓参りがまだの方!ご先祖さまに「ありがとう」を伝えに行って下さいね(^^)/
『あついなー。そっちはどーですか?』
天国のおばあちゃんへの語りかけがほっこりして、思わず笑顔になっていまいました。
「お墓」はお参りして供養をするだけの場所では無くて、天国のおじいちゃんやおばあちゃん、両親、「その人にとって大切な人」に報告したりつぶやいたりしてホッと一息付く場所でもあるんです!
「ついで参りはダメ」とか「夕方のお参りはダメ」とかよくいわれますが、そういう事は少し置いておいて、フッと思い出したり、お話したくなったらお参りに行かれてみてはどうでしょうか。
思わず笑顔になれるような「一言」が出るかもしれませんね(^^)